DOMAIN 汚染制御
汚染制御に関するオンライン教育の専門的な場面
2018年設立 — 世界の受講者へ

汚染制御の知識を、
世界中で共有するために

私たちDomainは、沖縄を拠点に2018年から環境汚染制御の専門教育をオンラインで提供しています。複雑な規制や技術を、実務で使える形で学べる場をつくることが、私たちの出発点でした。

私たちの歩み

なぜ汚染制御の教育なのか

環境規制の国際化が進む中、現場で働くエンジニアや管理職が「何をどう学べばいいか」に迷うケースが増えていました。既存の教材は断片的で、実務への橋渡しが弱かった。そこに私たちが感じた課題があります。

Domainは、汚染制御に関わる排水処理・大気質管理・土壌汚染評価・廃棄物法規制といった分野を体系的にカバーするセミナーを開発しました。未来技術と発展する規制基準の両方を視野に入れながら、参加者が自分の職場で即座に応用できる内容を重視しています。

受講者は日本国内にとどまらず、東南アジア・中東・ヨーロッパにも広がっています。多様な文化背景を持つ参加者が同じ場で議論することで、新たな可能性と新しい人生観が生まれる。それは私たちが最も大切にしている体験です。

オンラインセミナーで汚染制御を学ぶ参加者の様子 世界規模のオンライン学習
7年+
汚染制御教育の実績年数
40+
セミナープログラムの総数
60か国
受講者の出身国・地域数
98%
修了者の満足度評価

私たちが大切にしていること

教えることよりも「一緒に考える」ことを重視しています。各セミナーは、実務経験を持つ専門家と現場の声をもとに設計されています。

橘颯太 - カリキュラム開発責任者
橘 颯太
カリキュラム開発責任者

産業廃水処理と大気汚染測定の現場で12年以上のキャリアを持つ橘は、「現場で使えない知識に意味はない」という信念でカリキュラムを組み立てます。各プログラムは実際の規制事例と現場データを基に設計されており、受講者が自分の業務に直結する形で学習を進められるよう工夫されています。成長の本質は、知識の量ではなく問いの質にあると考えています。

クリスティーナ・ヴァシリエワ - 環境教育シニアアドバイザー
クリスティーナ・ヴァシリエワ
環境教育シニアアドバイザー

ロシアとスウェーデンの研究機関で環境政策と土壌汚染評価を専攻後、アジア太平洋地域での教育活動に軸足を移しました。異なる文化背景の受講者が同じ問題をどう捉えるかに強い関心を持ち、多国籍グループディスカッションの設計に注力しています。「未来を語る前に、今の現場をきちんと見る」というアプローチが、彼女の教育スタイルの核心です。

実務データを教材に

実際の工場排水データ、環境基準超過事例、行政指導のケーススタディを用いて講義を構成します。架空のシナリオではなく、現場の現実を扱います。

双方向のセミナー設計

一方的な講義ではなく、参加者同士の議論と専門家への質疑を組み込んでいます。異なる国の受講者の視点が、内容をより豊かにします。

修了後のフォローアップ

セミナー終了後も、補足資料の提供や専門家への相談チャンネルを開放しています。学習は終了日で区切られるものではないという考えからです。